妖の華ネタバレ第3話【人間の血を吸って生きている妖】

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妖の華ネタバレ第3話

 

 

刑事の富山と美川は暴力団に詳しい

組織犯罪対策課に極清会のことを聞きに

 

 

「藤田って言う男がいるはずだ

極清会の事務所に引きこもっているらしい

アイダは藤代一家のナンバー2

ハナイは極清会を任されているやつだよ」

 

 

極清会に刑事の富山と美川が着くと

そこにいたのが元同僚の井川刑事!!

何でここに井川刑事が!?

 

 

3人で極清会に行き藤田に会う!

 

そこにはアイダと言う男もいる

 

 

富山刑事が

「アイダさんは殺されてた佐竹氏の所に

何をしにいらした」

 

 

すると藤田が

「俺が使いにやった件かな 女を探しに」

 

  

井川刑事が富山刑事の後ろから顔を出し

「藤田さんは3年前の組長殺しの夜

どこに?」

 

富山刑事も美川刑事も「何を聞いている?」

って顔をしている

 

「大和会の次期会長候補と目された

幹部組長の3人がたった一晩のうちに

立て続けに殺されたあの夜」

 

 

「どんな手口でやられたか覚えて

らっしゃいますか」

 

「3年前の手口と佐竹殺し

の手口は全く一緒」

 

 

極清組を出たところで富山刑事が井川刑事に

「3年前の手口と同じってどういうことだ」

 

 

「遺体現場に血痕が残ってなかったのは

犯人が飲んでしまったからかも

しれません」

 

 

井川刑事は妖の存在を知っているの!?

 

 

紅鈴とヨシキはホテルで寝泊まりして

いる

ヨシキ が「部屋借りようぜ」

 

「いいよ別に

立派な部屋を探しといて」

 

 

まだ欣治が生きている時のこと

「良い加減にしろ紅鈴やたらめったら

人を襲うな」

 

「こいつら泥棒だよ

生きてたってロクなことしやしないよ」

 

「こんな大っぴらにやっちまってたら

いつか騒ぎになるって」

 

「仕方ないだろ

渇いちまうんだから」

 

 

紅鈴は人間の血を飲んで生きている妖

だったのか!?

 

 


 

 

 

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