妖の華ネタバレ第９話【吸血鬼の家元って！？どういうこと？】
妖の華ネタバレ第９話
とうとうアイダに見つかった！！
アイダは３年間純子を盗聴し続けていた
それで用が済んだら純子を殺すの！？
なんて非道なやり方（怒）
「俺たちにとってお前はたった一人の
吸血鬼の家元なんだ」
家元って！？
何かを教えたことがあるってこと！？
紅鈴はヨシキを逃がすため
アイダの肩に飛び乗り首を絞めている
ヨシキは逃げようとするが足がもつれ
転んでしまう
アイダは紅鈴をぶん投げ
ヨシキに向かってきた
紅鈴がアイダの首にしがみつき
ヨシキに車に乗るように指示する
その後で紅鈴は残虐な行動に出る
アイダの首を捕まえ尖った花壇の柵に
勢いよく顔を押し付ける
アイダの血が飛び散り顔は変形！！
ヨシキが見たものは紅鈴の目が
光っていたこと
紅鈴が車に飛び乗ろうとしたとき
倒れていたアイダが紅鈴の足首を掴み
襲いかかってきた
車を出すように言って
急発進その次は急ブレーキ
それでアイダを振り落とした
紅鈴から信じられない言葉が
「轢け！轢き殺せ！！」
何てことを言うんだ紅鈴！！
ヨシキも
「そんなこと出来るか逃げるんだ」
アイダは仁王立ちになり
やっぱり目が光っている！
人間のヨシキ には
耐えがたい光景だった
アイダが言っていた言葉が気になる
「俺たちにとってたった一人の
吸血鬼の家元なんだ」の俺たちって
どういうこと！？
私以外の誰が「血分け」を
紅鈴に疑問が残る！！
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